2011年09月25日

廃人生活10周年

ネトゲなんぞにはまってしまった輩を「なんとか廃人」て言うらしいが、
自分の場合は、古式ゆかしい文学的な、太宰的精神世界観における廃人であると言える。
その廃人生活の実態は、つまりは引き篭もり生活である。
 
1週間の内、1度スーパーマーケットに買出しに行って、1度コンビニへ足を運ぶ。
スクーターに乗ってスーパーへ出向き、1週間分の食料・日用品を買い込む。
そしてコンビニでは、1週間分のタバコと週刊ビッグコミックスピリッツを手に入れる。
でもコンビニは、部屋を出て2分以内に到達可能な距離にあるので、
実質、本格的な外出はスーパーへの買出しのみである。ここ5年間の基本的な外出パターン。
ちなみに、殆ど物は買わない。たとえば、ここ2年間で服はTシャツ1枚しか買っていない。
身分不相応な家賃の部屋を借りて住んでいて、ひたすら部屋暮らしに時間を費やしている。
 
10年前の退職時、それなりに貯め込んでいたが、そんな金は、もう何年も前に底を突いた。
ここ10年間で、アルバイト経験はたった2週間だけである。ちなみに郵便配達をした。
あとは、アフィリエイト。ネットでなんとか食い繋ぐ事が出来た。
つまりだな、なんやかんや言っても、まだ日本は平和だし豊かで安全な国だという訳で、
引き篭もっていても「およそ自立して」生きてゆける。
「およそ」というのは、たまには友人知人や親の施しを受ける事もあったからだ。
まあ、とにかくネットとパソコンさえあれば、それなりに稼げるし娯楽も堪能出来る。
 
廃人生活も10年余も過ぎると、いよいよ昨日と今日と明日の区別が付かなくなっている。
といっても、自分も周りも世界の全ては、実は移ろい続けていて、
緩やかなスピードで劣化して壊れていく自分の腐敗臭に気が付く時がある。
100%絶望している訳ではないし、せめて親よりは長生きすべきだと強く思うのだが、
もうどうでもいいような投げやりでセンチメンタルでペシミスティックな、
甘ったれた情念が通奏低音にあって、結局、昨日も今日も明日も同じように暮らしている。
 

音楽きゃりーぱみゅぱみゅ。一部で「和製レディガガ」とも評されているらしい。
レディガガのビジュアルはなんとなくは知っているが、殆ど楽曲を聴いたりPVを見た事が無い。
なので、きゃりーぱみゅぱみゅとレディガガの共通項については、よく分からない。
 

きゃりーぱみゅぱみゅ「PON PON うぇいうぇいうぇい」を10分間ノンストップループ
トラブっているのではなくて、意図的な編集。
まあ分かるけどさあ、これはどうかなあ。。。。。
 
 
posted by 廃人 at 05:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 廃人の日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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